■最初の1歩:初めて馬に乗る人に
ニュージーランドに来て、初めて馬に触られるという方も多いと思います。
アクテビティの一つとして乗馬を選択された方、ワーキングホリデーでファームのエクスチェンジやファームスティで馬に携わる方。
初めて馬に乗るのに日本人スタッフがいなかったり、日本語を話すスタッフがいなかったら、英語でのレッスンになりますよね。
初めて馬に乗る緊張で、更に慣れない英語だと・・・パニックになるかもしれませんね。
ここで簡単に馬の扶助(指示)について説明します。
ホーストレッキングに行く前に、ほとんどの乗馬クラブで最初に教えてくれるのがこれです。
止まり方、進み方、右に曲がる、左に曲がる、坂を登る、坂を下る、以上です。
覚えることはこれだけです。
大体、覚えておけば英語で説明される時も、こういってるんだ、と思えば気が楽になって乗馬により集中できると思います。
そして、英語で説明、といってもアクションつきで教えてくれるのですぐに理解できると思います。 また、トレッキング用の馬はちゃんと調教されてますし、馬は元々集団動物なので、前にいる馬に付いて行くという習性があります。だから、よほど不測の事態がない限り、あまり心配なさらずに馬を信じて馬との時間を楽しんでください!
| 行動 |
扶助の仕方 |
| 止まり方 |
左右の手綱の長さを均等に持ち(出来るだけ短め)自分のおへそに向けて引張る【pull】ようにする
馬が完全に止まったら手綱は緩める |
| 進み方 |
両足で馬のお腹を軽く蹴る【kick】、もしくは圧迫する |
| 右に曲がる |
手綱を少し短めに持ち、右側の手綱を開くもしくは軽く引張る |
| 左に曲がる |
手綱を少し短めに持ち、左側の手綱を開くもしくは軽く引張る |
| 坂を登る |
自分の上体(上半身)を前かがみ【Lean forward】にする。怖いようなら、馬のタテガミをしっかり掴む(馬は痛がりません) |
| 坂を下る |
自分の上体(上半身)を後ろにたおす【Lean backward】 |
| *番外編* |
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| 行動 |
扶助の仕方 |
| トロット(速足) |
手綱を緩めに持ち、馬のお腹をちょっと強めに蹴る
バウンドが大きいので、その馬のバウンドに合わせて自分のお尻を上げ下げする |
馬は頭の良い動物ですので、力を入れて蹴るなんて可哀相・・・と思ったら、その馬はその同情に甘えてワガママになります。犬もそうですが、馬に乗ったら、あなたがご主人様です。ご主人様だ、という事を馬に分からせなければいけません。馬がワガママになると、扶助をしても言う事をきかなくなります。
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